ドラマや映画などを見たり
寝てるときに夢の中にいると
ついついその世界に引き込まれて
そこが「世界の全て」であるかのように
感じることがあるが、
今生きてる世界そのもの、
地球で人間やってる現実世界そのものも
本来のもっと大きな視点から見た
たった一部の景色、ミニチュアな世界観でしかない。

私たちはこの物理次元に入り込めるように
他の次元を一切、切り離して
前世の記憶はすっかり忘れ
地球に来た目的も何もかも忘れて
個別の人間として生まれ、
宇宙リズムを一切無視した
地球独自のグレゴリオ暦という時間単位を
生み出したりして
宇宙の中にポッカリ浮いてる
ガラパゴス世界を作り出した。

ただ、
他次元との繋がりが
まるで見えないことにより
人類は自分たちで何でも出来るのだと、
自分だけが正しいなどと間違ったエゴが発達。
宇宙から切り離されたような錯覚から
自分のことがわからなくなったり
孤独を感じるようになったり
誰かとの繋がりを求めたり
誰かや何かに依存したり
奪い合ったり罵り合ったりと…
いろんな負のスパイラルが起こるようにもなった。
とはいえ
「今、ここ」に集中できているのは
いろんなものを切り離すことで
自由を感じられてるおかげ。
今に没頭するため、
現世の解像度を上げるため、
自分という個人になりきるため、
集中しないと
具体的なことはわからないし
本気で楽しむこともできない。
役者が迫真の演技をして
見ている人を感動させられるのも、
その役柄に集中して ”なりきって” いるから。
でもやっぱり私たちは
そもそもがワンネス、一つの存在。
異なるコスモスとの繋がりがあるから
私たちは存在できている。
見えないけれど、感じよう。思い出そう。
今、ここに、あなたが存在している以上、
見えない世界との繋がりが無いわけがないんだ。